賭ケグルイ 妄(みだり)1巻の感想です。
賭ケグルイのスピンオフです。
ギャンブルの強さがすべてを支配する百花王学園の美化委員長 生志摩 妄(いきしま みだり)が主人公。
ギャンブルの強さを競うこの学園において、妄が目指すものはリスク。
MがSを調教する漫画です。
(2024/09/13 03:43:20時点 Amazon調べ-詳細)
賭ケグルイ 妄 1巻のあらすじ
第1~8話 生志摩 妄という女 1~8
第9~15話 巣食う女 1~7
主人公は、生志摩 妄(いきしま みだり)。
百花王学園の美化委員長に就任します。
生徒会長から告げられたことは
「己の欲に従い励みなさい」
それだけです。
妄は、屋上で飛び降りる寸前の濡羽 綾女(ぬれば あやめ)と出会います。
彼女は、鳳 那々(おおとり なな)にギャンブルのカモにされ、1000万円の借金を背負わされていました。
妄は、綾女に提案します。
飛び降りるか飛び降りないかをギャンブルで決めようと・・・
飛び降りれば綾女の勝ち、飛び降りなければ妄の勝ち。
そして、妄は、綾女を突き落とすのでした。
賭ケグルイ 妄 1巻の見どころ
賭ケグルイ 妄は、ギャンブル漫画ですが、ギャンブルの勝ち負けがメインではありません。
見どころは、妄のやりたいこと。
そして、妄と同じようにやばい綾女と美化副委員長の羽久斬 直愛です。
妄の求めるものは目が眩むほどのリスク
生志摩 妄は、賭ケグルイにも登場するやばい女です。
生徒会長にギャンブルで負け、自分の左目をくりぬいた彼女。
本編でも、主人公の蛇喰 夢子(じゃばみ ゆめこ)に絶望を求めて、嫌われます。
分かりやすいのが、第2~8話のハンド・ナイフ・トリックのギャンブル。
拡げた指の間をコンパスで突いていき、1分間でより多く往復ができた方が勝ちというギャンブル。
妄は、このギャンブルを提案して、自分の手を差し出します。
それだけでなく、失敗して、自分の手を刺した綾女に対して「真剣にやれ」とけしかけるのです。
妄の求めるものは目が眩むほどのリスク、ま、ドMです。
ドS覚醒する綾女
ギャンブルに弱く、イカサマも見抜けず、1000万の借金を背負わされ、カラダを売ることを強要されるのが綾女ですが、妄と出会うことで、ドS覚醒します。
ハンド・ナイフ・トリックで、妄の手を刺してしまった綾女
「ごめんなさい」
と言う綾女
「止めんな!」
「死ぬ気でやれっつったろ」
「まともに死ぬことも出来ねぇから、てめえはクズなんだよ」
と妄
それで、綾女はキレます
で、すごいスピードでハンド・ナイフ・トリックを行います。
妄の手をグサグサ差しながら・・・
妄にS調教される女、それが綾女です。
ツンデレがすごい美化副委員長 直愛
実質的に、美化委員を仕切っているのが、羽久斬 直愛です。
好き勝手に行動、委員会の資金を使い込む妄に対し、しっかり者の直愛。
綾女の入会と妄の追放を賭けてのギャンブル「カード当て」では、綾女を追い込みます。
ただ、綾女のまったくの運任せの作戦で負ける直愛。
どうあっても勝てず、絶対に認めたくない妄・・・
それでも直愛は、妄を懸想しているのです。
※懸想・・・恋したうこと
賭ケグルイ 妄 1巻の感想
賭ケグルイも狂ったギャンブル漫画ですが、さらに狂っているのが妄です。
ギャンブル漫画でなく、百合のSM漫画になっています。
漫画の核となるのが、綾女のSとしての成長ですね。
前半の敵が、鳳 那々です。
彼女は、綾女にカラダを売って、借金を返させようとする性悪女。
ただ、その那々をして、
「こいつら・・・、おかしいよ・・・」
と言わせ、
直愛とのカード当てのギャンブルでも、15億をかけたギャンブルで
「人の金ですから・・・」
と言います。
綾女の成長がヤバイですね。
まとめ
賭ケグルイ 妄は、わたしの大好きな漫画です。
本編の賭ケグルイも、脚本が秀逸ですが、妄はゾクゾクします。
ドMの妄が、調教して、綾女がそれに応える
狂った漫画です!
(2024/09/13 03:43:20時点 Amazon調べ-詳細)